中日の若きエースに「泣きそう」 報われぬ131球&15K…背負う“宿命”に「切なくなる」

阪神戦に先発した中日・高橋宏斗【写真提供:産経新聞社】
阪神戦に先発した中日・高橋宏斗【写真提供:産経新聞社】

阪神戦で8回2失点、15奪三振を披露した

■阪神 2ー0 中日(6日・バンテリンドーム)

 中日・高橋宏斗投手は6日、バンテリンドームでの阪神戦に先発し、8回を投げ7安打2失点ながらも、味方打線の援護がなく4敗目(1勝)を喫した。今季最多131球を投げ、15三振を奪う投球も報われず、ファンは「泣きそう」と嘆いている。

 高橋宏はこの日、2回に先頭の大山悠輔内野手から空振り三振で“奪三振ショー”をスタート。降板する8回まで毎回奪い、4回は四球の走者を許したが、全てのアウトを三振。7回は3者連続三振を奪った。セ・リーグ“3冠”の佐藤輝明内野手からも2三振をマークした。
 
 終わってみれば8回7安打、15奪三振。131球の“熱投”だった。しかし、この日は相手が悪く、阪神の高橋遥人投手が中日打線を9回2安打完封。23歳の高橋宏はエースとの投げ合いで、好投報われず敗戦投手となった。

 高橋宏といえば、3月29日の広島戦でも8回1失点、自責点0と好投しながらも、相手先発の栗林良吏投手が9回1安打完封勝利を挙げ、報われなかった。SNS上には中日ファンからの「援護がなくて憂いてる」「援護ないのが悲しみ」「辛すぎる」「まだ頑張れる」「この内容で負けるのレベチ」といった声が並んだ。

(Full-Count編集部)

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