戦力外→育成→支配下…27歳左腕が「覚醒しちゃった」 12球団最多の“5”に「ドラマ化したい」

ヤクルトの山野が6日の巨人戦で5勝目をマーク
ヤクルトの山野太一投手が6日、東京ドームで行われた巨人戦で6回5安打無失点の好投で12球団トップの5勝目をマークした。過去には戦力外となり、育成からの再スタートも経験。ついに覚醒した27歳左腕にファンも「嬉しい想定外」と歓喜している。
山野は6日の試合で、任されたイニングで先頭打者の出塁を許したのは4回の泉口の中前打のみ。しかし、次のダルベックを遊ゴロ併殺に仕留めるなど安定感は抜群だった。
2020年ドラフト2位で東北福祉大から入団。期待されながも1年目から1試合のみ登板で1回1/3を7失点だった。2022年は1軍登板なく、オフに育成として再出発していた。2023年7月に支配下に復帰。2025年にはキャリアハイの5勝をマークしたが、今季はすでに自己最多に並ぶ5勝目をマークした。
チームの開幕ダッシュを牽引する活躍にファンも歓喜。SNS上には「よくここまで」「ドラマ化したい」「覚醒しちゃった」「エース格」「鳥肌でした」と感激する声が並んでいた。
(Full-Count編集部)