阪神・高橋遥人が「JERA セ・リーグ AWARD」3・4月度大賞 新設部門とW受賞、鳥谷氏「文句なし」

阪神・高橋遥人【写真:黒澤崇】
阪神・高橋遥人【写真:黒澤崇】

ライブ配信「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」で3・4月度の大賞が選出された

 熱戦を盛り上げるリーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3・4月度の大賞が7日、発表された。ノミネートされた6人の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内でレジェンドOBによる選考が行われ、阪神の高橋遥人投手が受賞した。

 高橋以外のノミネート選手は、DeNA・勝又温史外野手、巨人・竹丸和幸投手、中日・金丸夢斗投手、広島のエレフリス・モンテロ内野手、ヤクルト・山野太一投手。高橋は6人のレジェンドOBのうち5票を集めた。残り1票は山野だった。

 高橋は3月28日の巨人戦、4月12日の中日戦、4月29日のヤクルト戦で完封勝利をマーク。阪神OBの鳥谷敬氏も「文句なしです。素晴らしいですね。前の日に点数を取られて負けて、嫌な流れでも関係なしに自分のピッチングをしている。どれくらいまでこのピッチングを続けていけるか楽しみ」と期待を込めた。

 また、今年からは最大限の“エネルギッシュさ”と“パワフルさ”を発揮したプレーを表彰する「月間Energy賞」が新設され、広島・平川蓮外野手が受賞した。3月28日の中日戦で強肩を披露して走者の生還を防いだプレーが対象となった。さらに完全試合や連続イニング無失点、連続無失策など“偉大なゼロ”を称える「特別賞Mr.ZERO」も新設。3完封を記録した阪神・高橋が大賞と合わせて“ダブル受賞”となった。

「月間JERAセ・リーグAWARD」は、JERA セ・リーグ公式戦全375試合(日本生命セ・パ交流戦を除く)で、公式記録員が勝利に最も貢献した選手を独自の視点でノミネート。月間単位でチーム別に集計を行い、最多回数の選手をチーム代表選手として選出する。「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」の中で、レジェンドOB6人によって月間大賞選手が選ばれる。

 選考を行った6球団のレジェンドOBは以下の通り(敬称略)
・阪神 鳥谷敬
・広島 前田智徳
・DeNA 佐々木主浩
・巨人 高橋由伸
・ヤクルト 宮本慎也
・中日 川上憲伸

(Full-Count編集部)

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