なぜ鷹は20歳右腕を支配下登録? 編成トップ明かす背景…秘める“無限の可能性”

会見に臨んだソフトバンク・三笠杉彦GM(左)と藤原大翔【写真:栗木一考】
会見に臨んだソフトバンク・三笠杉彦GM(左)と藤原大翔【写真:栗木一考】

藤原「いずれは先発でホークスのエースになりたい」

 ソフトバンクは8日、高卒3年目の藤原大翔投手を支配下登録することを発表した。三笠杉彦GMは2桁背番号を与えた理由を明かした。

 藤原は飯塚高(福岡)から2023年の育成ドラフト6位で入団した20歳。今季はファーム・リーグの6試合に登板し、そのうち4試合で先発した。27回2/3で1勝1敗、防御率2.28、32三振をマーク。また、今年2月には野球日本代表「侍ジャパン」との壮行試合に登板し1回を無失点に抑えていた。

 最速156キロの直球が魅力の右腕。この日会見に同席した三笠GMは「藤原投手は本当に2軍での活躍、昨年からずっと将来的にホークスを背負って立つ可能性もある選手ということで、球団としても期待を大きくしておりました」と、熱い思いを口にした。

「球団としては本当にホークスを背負って立つピッチャー、ひいては日本を代表するようなピッチャーになる可能性を秘めている選手だと、期待をしております。今日から新たに支配下選手として活躍してもらいたいと思ってますし、球団としてもこれからもまた積極的に、サポートをしていきたいというふうに思っております」と三笠GM。それだけのポテンシャルを秘めているのだろう。

 また、藤原自身も「いずれは先発でホークスのエースになりたい」と強い言葉を残した。双方に願うエースの道。今後の活躍に期待したい。

(Full-Count編集部)

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