打球直撃でも譲らぬマウンド…西武29歳に見た“プライド” OB驚愕「やっぱりエース」

西武・高橋光成【写真:加治屋友輝】
西武・高橋光成【写真:加治屋友輝】

打球直撃のアクシデント乗り越え6回無失点

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル「月曜日もパテレ行き」に7日、五十嵐亮太氏と中田翔氏が出演した。ゴールデンウイーク期間に活躍した選手について語り、五十嵐は西武の高橋光成投手の“メンタル”に舌を巻いた。

 4月28日から5月6日の期間で、最もナイスな投球をした投手と、最もナイスな一打を放った選手を、2人がそれぞれ“亮太賞”“中田賞”として選出。五十嵐氏は6日のソフトバンク戦で6回2安打無失点の好投を披露した高橋を選んだ。

 この日は3回に打球が当たるアクシデントがあったが、試合中盤まで試合を作るなどエースの矜持を感じさせた。五十嵐氏は「本当だったらもっと早くマウンドを降りても仕方ないんじゃないかと思っていた」と振り返る。

 その上で「(打球が当たった直後は)ちょっと抜ける球も多かったんだけれど、やっぱりエースだなと感じたし、そこを投げ切る彼のピッチングを見て感動した」と選出理由を説明。「縦スラもいいし、コントロールもいい。足に当たってなかったら、もっと長いイニングを投げられたと思う」と、その投球内容を高く評価した。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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