オフなのに…ド軍ナインが大集結 忘れぬ善行に喝采、LAを彩った夜「最高だった」

ドジャースのウィル・スミス(左)と大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャースのウィル・スミス(左)と大谷翔平【写真:黒澤崇】

スミス&カーラ夫人による「キャッチング・ホープ財団」のチャリティ

 ドジャースは1日(日本時間2日)からの敵地6連戦を終え、7日(同8日)は束の間のオフ日だった。一方で多くのナインが一か所に集結。充実の夜を過ごしたようだ。

 球団公式SNSはこの日、「ドジャース・コメディ・ナイトにて、ウィルのチームメートたちがキャッチング・ホープ財団への愛を示している!」と綴って1枚の写真を公開した。ウィル・スミス捕手やテオスカー・ヘルナンデス外野手、カイル・タッカー外野手、タイラー・グラスノー投手らが笑顔で集合写真に収まっている。また、故障離脱中のトミー・エドマン内野手の姿も見られた。

 実はこの日、、スミスとカーラ夫人による非営利団体「キャッチング・ホープ財団」によるチャリティイベントが開催されていた。Netflixとの共同イベントで、コメディアンによるショーを楽しみ、今回の収益は貧しい家庭の子どもたちの支援などに使われる模様。今回で実に3回目を数えた。

 スミスとカーラ夫人はかねてより青少年支援に従事。ルイビル大で出会った2人は、スミスはメジャーリーグへ、カーラ夫人は小学校の教師の道を歩んだ。2020年にゴールインし、翌2021年に設立した。低所得家庭の青少年に、リーダーシップ、セルフアドボカシー(自己権利擁護)、自立に必要な重要なスキルを支援することを目指している。

 貴重なオフにもかかわらず、多くの選手が集結して“奉仕”する姿にファンも感動しているようだ。「(このチームは熱い心と笑いを兼ね備えているな! Go、ドジャース!」「みんな本当にいい笑顔を」「慈善活動のための最高に笑える夜だった」「トミーは元気そうだね」「何て素敵なんだ」と喝采が送られた。

スミス&カーラ夫人による「キャッチング・ホープ財団」のチャリティが行われた(画像はドジャースの公式インスタグラムよりスクリーンショット)
スミス&カーラ夫人による「キャッチング・ホープ財団」のチャリティが行われた(画像はドジャースの公式インスタグラムよりスクリーンショット)

 ドジャースはオフを終え、8日(同9日)のブレーブス戦から怒涛の13連戦に臨む。

【実際の様子】オフのドジャースナインが集結 久しぶりに姿を見せたスターも

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