注目された緊迫の7秒「恐怖に耐えてきた」 米識者が思わず“代弁”…独特の表情を「いじられる今永先生w」

レッズ戦で先発し4勝目を挙げたカブス・今永昇太【写真:ロイター】
レッズ戦で先発し4勝目を挙げたカブス・今永昇太【写真:ロイター】

今永昇太が7日のレッズ戦で6回1失点で4勝目

【MLB】カブス 8ー3 レッズ(日本時間8日・シカゴ)

 カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板し、6回6安打1失点、毎回の10奪三振の好投で今季4勝目を挙げた。この日の登板中、マウンド上での左腕の豊かな表情に米国の識者らが注目。「マジで最高」と大きな話題を呼んでいる。

 紹介されたのは、カブスが8-1とリードして迎えた6回無死一塁の場面だ。レッズのタイラー・スティーブンソン外野手が打ち上げた打球は、中堅方向へ舞い上がった。下がる“PCA”ことピート・クロウ=アームストロング外野手。約7秒間の長い対空時間を経て、最終的にはフェンス手前でPCAが捕球した。この間、今永は不安そうに打球を見つめ、中飛で終わっても首を傾げ、難しそうな表情をみせていた。

 この一連のリアクションに注目したのが、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏だ。自身の公式X(旧ツイッター)に動画を投稿し、「ショウタ・イマナガは、1本のフライボールで、悲しみの5段階をすべて経験した」と綴った。

 シカゴの放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」の放送席も、この表情を見逃さなかった。解説を務めるジム・デシェイズ氏が「ショウタにとっては不安な場面ですね」と語ると、実況のアレックス・コーエン氏は思わず笑い声を漏らした。さらにデシェイズ氏は、今永の心情を「『これは大丈夫なのか? 大丈夫だよね、大丈夫……オーケー、大丈夫だった』って感じだね」とドキドキの胸中を代弁した。

 今永の様子にファンも大爆笑。SNS上では「彼の表情は本当に面白いね」「マジで最高だよ」「言葉が出てなかったね」「恐怖に耐えてきた男の顔だ」「『グラブに収まるまでは終わりじゃない』って感じだったね」といったコメントが並んだ。日本のファンも「またピッチングニンジャさんにいじられる今永先生w」「今永先生最高」と感想を述べていた。

【実際の映像】大丈夫なのか? 大丈夫だよね…日米が注目した今永昇太の表情

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