ロバーツ監督明かすグラスノーの最新情報 IL入りの予定は…結果に安堵「何も見つからなかった」

試合前、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
試合前、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

グラスノーは7日のアストロズ戦で急きょ降板

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が8日(日本時間9日)、本拠地でのブレーブス戦前に取材に応じ、前回登板で緊急降板したタイラー・グラスノー投手の状態について言及した。

 グラスノーは6日(同7日)に敵地でのアストロズ戦に先発登板するも、2回の投球練習中にベンチへ自ら異変を伝えて急きょ交代していた。その後、「腰痛」と明かされた。今季好調の32歳は、7試合登板で3勝0敗、防御率2.72をマークしていた。

 ロバーツ監督によると、その後にMRI検査の結果を行い、グラスノーに「重要なことは何も見つからなかった」。そのため今後2日間は状態を静観するという。負傷者リストには、現時点では入れないとした。

 この日、球場には25歳右腕のポール・ジャーベイスの姿があった。「ジャーべイスを連れてきたのは万が一、グラスを異動させなければいけない場合に備えてだ。我々の損失を限定するために」と指揮官は意図を明かした。

 また、左肩違和感で開幕から離脱していたブレイク・スネル投手が9日(同10日)にメジャーに復帰することを明言した。同日のブレーブス戦で今季初登板する。スネルの復帰に伴い、この日の先発が予定されていた佐々木朗希投手が「多分月曜(日本時間12日)。次のシリーズのどこかでになるだろう」とし、ジャイアンツ戦で投げる可能性を指摘した。

(Full-Count編集部)

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