村上宗隆を支える“相棒” 出場0でもチームに帯同…愛すべき謎儀式の発明に感謝

Wソックス・村上宗隆【写真:アフロ】
Wソックス・村上宗隆【写真:アフロ】

村上宗隆とマイク・バシルの関係性

【MLB】Wソックス 8ー3 カブス(日本時間17日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地でのカブス戦に「2番・一塁」で出場し、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打など、3打数2安打3打点、1四球だった。試合後には米メディアも注目するベンチでの“謎儀式”を行う相棒について言及し、その効果は「100%」と即答した。

 村上は3回1死、右腕タイヨンの外角高めへのチェンジアップを逆方向となる左中間スタンドへ飛び込む16号を放った。5回にもリーグ単独トップに浮上する17号をバックスクリーン右飛へ運んだ。

 16号を放つ前には謎の儀式がベンチで行われていた。マイク・バシル投手がベンチで魔法の杖のようなもを持って、村上の顔の前で左右に振り、そのまま村上に魔法をかける仕草をして、村上も“変顔”で応える、というものだ。

 この日の試合後、“魔法”の効果を問われた村上は「100%です」と即答。60日間の負傷者リスト(IL)入りしている26歳右腕について「彼はその杖だけじゃなく、怪我している中でベンチの雰囲気を良くしてくれてますし、それを1試合だけじゃなくて、45試合、今のところ毎試合やってくれてるので、すごくありがたく思ってます」と感謝を述べた。

 さらに「僕らもプレーしてる身として、怪我してる選手がこうやってこれぐらい声出してくれてるなら、僕らもやっぱりやらなきゃいけないっていう風になってるので、本当にすごく大きな存在ですね」と語り、刺激を受けているようだった。

(Full-Count編集部)

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