中日-巨人戦で衝撃プレー「!?!?!?!?!」 1-0→2-0…“忍者走塁”に「初めて見た」

田中幹也が先頭で出塁→二盗→走塁妨害で生還
■中日 ー 巨人(9日・バンテリンドーム)
9日にバンテリンドームで行われた中日-巨人戦で、走塁妨害により得点が認められる珍しいシーンがあった。相手のミスを誘った田中幹也内野手に称賛が送られている。
中日1点リードの5回だった。先頭の田中幹が内野安打で出塁すると、相手先発・田中将大投手のモーションを完璧に盗んで二塁を陥れた。犠打で三塁へ進み、打席にはカリステ。ボテボテの打球が三塁に飛ぶと、田中幹はすかさずホームを狙った。
しかし、三本間での挟殺プレーとなった。田中幹はどうにかタッチをかわしながら、田中将との競走に。三塁への送球を見てすかさず体を反転させると、田中将と激突した。一度はアウトかと思われたが、審判団の協議の結果、走塁妨害の判定となり、田中幹の生還が認められた。
まさかのプレーに田中将は呆然とした様子。気落ちしたのか、その後は村松に適時二塁打、細川の適時打でこの回3失点。5回4失点で降板となった。
やはり注目が集まったのは、2点目をもたらした田中幹の走塁だ。「これは珍プレーではなく、ルールを熟知し、意図して走塁妨害をもぎ取ったプレー」「さすが忍者、走塁妨害誘う」「ミッキーの守備と走塁はガチ」「走塁妨害!?!?!?!?」「初めて見たわ笑」「粘った甲斐があった」「うまい」「さすが幹也だわ」と称賛が送られた。