ド軍連敗に指揮官「一体感が欠けている」 遅すぎる反撃…湿る打線に胸中「スランプのような状態」

強豪ブレーブスに連敗
【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)
ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠地でのブレーブス戦に2-7で敗れ、2連敗となった。2試合連続で攻撃陣が沈黙し、デーブ・ロバーツ監督は「一体感が欠けている」と悩ましい状況に言及した。
前日には0-7の9回にパヘスの2ラン、翌日も序盤は相手先発エルダーを打ち崩せず、0-7の8回にマンシーが2ランを放ったのみ。試合の大勢を動かすには至らなかった。
1番に座る大谷は10試合ノーアーチ。序盤好調だったラッシングもこの日4打数無安打。フリーマンも2戦無安打と小休止となっている。
この日は先発したロブレスキーが球数少なく8回2/3まで投げ、13連戦を戦うブルペンを休ませた。指揮官は「彼が8回以上投げ切ったことは非常に大きかった」と評価。打線については「ヒューストンでのシリーズで好転したと思ったが、このシリーズでまた少し落ち込んでしまった。次はジャイアンツ戦だが、前回の対戦では敵地で負け越したから、いくつか取り返して、打線を爆発させたい」と話した。
打線については「なかなかつながらず、得点を奪うことがあまりできていない。マンシーが2ランを放ったが、打線は繋がっていない。今は一体感が欠けているように感じる。努力が足りないわけではなく、ここしばらくの間、スランプのような状態に陥っている。相手の投手陣も良かったが、それが今の我々の現状だ」と分析した。
明日11日(同12日)からは、同地区のライバルであるジャイアンツとの4連戦シリーズがスタート。ベッツが復帰予定となっており、心機一転で打線爆発といけるか。
(Full-Count編集部)