鈴木誠也、23試合&93打席ぶり豪快8号 待望の一発に笑顔…本拠地歓声、不調5月乗り越えて復活へ

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

本拠地・アスレチックス戦に出場

【MLB】カブス ー アスレチックス(日本時間4日・シカゴ)

 カブスの・鈴木誠也外野手が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「4番・右翼」で先発出場し、23試合ぶりとなる今季8号を放った。長い不振を乗り越えた末の一発に、安堵の表情を浮かべた。

 本当に久々の一発だった。5月8日(同9日)のレンジャーズ戦以来、実に93打席ぶりのアーチは2回の第1打席で生まれた。

 カウント3-1から左腕スプリングスの直球を一閃。打球速度108.9マイル(約175.3キロ)、飛距離408フィート(約124.4メートル)、角度32度の一発が左中間スタンドに飛び込んだ。

 鈴木は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕から負傷者リストに入っていたが、4月10日(同11日)に復帰した。3、4月は18試合で打率.328、5本塁打、OPS.998と好調だったものの、5月は25打席連続ノーヒットに陥るなど、28試合で打率.190、2本塁打、OPS.551と不調だった。

【実際の映像】どこまで伸びるんだ…完璧に捉えた誠也の特大弾 本拠地騒然の“いかつい”一発

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