阪神・佐藤輝明の10号で連敗ストップ セ最速2桁HR&3冠をキープ…止まらぬバット

阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】
阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】

6回に石田のシンカーを粉砕

■阪神 3ー0 DeNA(10日・甲子園)

 阪神は10日、甲子園球場で行われたDeNA戦に勝利した。本拠地での連敗を「2」でストップ。主砲の佐藤輝明内野手がセ・リーグ最速で10号を放ち、勝利に貢献した。

 佐藤は「4番・三塁」で先発出場。石田裕太郎投手の前に第1打席は一ゴロ、4回2死二塁の第2打席は申告敬遠で勝負を避けられた。前日9日も初回に申告敬遠をされるなど、相手バッテリーの警戒はマックスだった。その中で迎えた第3打席で魅せた。

 1-0の6回、石田がカウント2-1から投じた外角のシンカーを振り抜いた。やや先っぽで捉えたような形だったが、打球はセンター左に着弾。「NPB+」によると打球速度173.3キロ、飛距離121.3メートル、角度30度の一発に、聖地は大歓声が起きた。8回の第4打席はニゴロだった。

 佐藤はこの日の一発でセ・リーグ最速での2桁本塁打に到達した。打率.377、10本塁打、30打点はいずれもリーグトップ。3冠王を維持している。他にもOPSや長打率など、数々の打撃カテゴリーで1位に立ち、球界最強打者として君臨している。

(Full-Count編集部)

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