大谷翔平、1か月でHRわずか1本 2戦連続無安打、51打席ノーアーチ…ド軍逆転負けで首位陥落

無安打に終わったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
無安打に終わったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

本拠地ジャイアンツ戦

【MLB】ジャイアンツ 9ー3 ドジャース(日本時間12日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で出場。5打数無安打で2試合連続快音なし。これで51打席本塁打なしとなった。チームは逆転負けを喫し、首位から陥落した。

 初回の第1打席は初球を打って一ゴロ。3回1死二塁の第2打席では二ゴロだった。5回先頭の第3打席ではチェンジアップ4連投に体勢を崩され空振り三振に倒れた。

 2番手左腕ゲージとの対戦した6回2死二塁の第4打席では外角のボール球にバットを合わせ二ゴロだった。第5打席は低めの変化球に手を出し空振り三振に倒れた。

 試合前の時点で10試合ノーアーチの大谷は、試合前にフリー打撃を実施。17本の柵越えを放ってスタンドをどよめかせたが、試合での結果には繋がらなかった。フリー打撃後に取材に応じたベイツ打撃コーチは「タイミングの問題」と不振の原因を指摘していた。

 大谷は4月26日(同27日)に6号を放つ前にも59打席ノーアーチとなっており、これで4月13日(同14日)から約1か月で本塁打はわずか1本となっている。

 先発した佐々木朗希投手は5回0/3で6安打5奪三振2四死球3失点。5回まで1失点で勝ち投手の権利を手にしていたものの、6回に先頭から3連打を浴び、逆転を許して降板。2勝目はならなかった。

 同点の7回にはベシアが3連打で満塁とされ、押し出し四球で勝ち越し点を献上。後を受けたクラインも2点適時打を浴びた。これでこの日試合がなく、同率首位だったパドレスが地区1位に。ドジャースは首位陥落となった。

(Full-Count編集部)

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