敵味方関係ナシ…大谷翔平の神対応は「優しすぎる」 試合前の光景は「一生の思い出」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

12日のジャイアンツ戦前の一コマ

 ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦前にとった行動が称賛されている。相手のジャイアンツファンの少年への態度が「敵味方関係なく優しすぎる」と注目されている。

 米メディア「The Sporting Tribune」のフレド・セルバンテス記者が11日(日本時間12日)、自身のX(旧ツイッター)に動画を投稿した。「ショウヘイ・オオタニはバッティング練習後、数人の子どもたちのところへ行って写真を撮り、彼らにとって最高の1日にした」。紹介された映像には、大谷が自ら「よし、写真を撮るだけだけどいいかな?」と子どもたちに近づいていく姿が収められている。

 大谷を目の当たりにして興奮した7人の子どもが「オーマイガー! あなたは私の憧れの選手だよ!」と歓喜。大谷は優しく呼び寄せて記念撮影に納まった。保護者から「本当にありがとうございます」と感謝されると、「みんなありがとう!」と軽く手を振ってその場を後にした。ドジャース専門サイト「ドジャース・ビート」も公式Xで反応し、「この子どもたちにとって、なんて素晴らしい瞬間なんだ。この小さなジャイアンツファンたちに、新たなお気に入り選手ができたね」と粋な計らいを称えた。

 グラウンド外で見せた素顔にSNS上のファンも感動した様子だ。米国のファンからは「本当に素敵」「優しくて謙虚な私のキング」「謙虚なGOAT(史上最高の選手)だ」「本当に最高だ」とコメントが殺到した。日本のファンも「子どもたちは一生の思い出だろうね」「やるな、大谷翔平」「野球ファンの神様」「スターは違う」「ほんとに優しすぎる」と魅了されていた。

【実際の映像】大谷翔平が自ら歩み寄り「いいかな?」 7人の子どもは大緊張の思い出

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