大谷翔平の12試合ぶり弾を「みんなが待ってた」 山本由伸の思い…ベンチで笑顔を見せたワケ

試合後、取材に応じたドジャース・山本由伸【写真:上野明洸】
試合後、取材に応じたドジャース・山本由伸【写真:上野明洸】

3回に12試合ぶりの一発…「チームにとってもすごく良かった」

【MLB】ジャイアンツ 6ー2 ドジャース(日本時間13日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で出場。第2打席で12試合ぶりとなる7号ソロを放つなど、4打数2安打1四球だった。試合後、先発を務めた山本由伸投手が取材に応じ、大谷の一発に安堵した心境を明かした。

 待望の一発が生まれたのは3回先頭の第2打席だった。4球目の外角ボールゾーンに逃げるシンカーを逆方向へ。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)で左中間スタンドへ飛び込んだ。12試合、53打席ぶりのアーチとなった。

 ベンチでは山本からちょっかいをかけられるような一幕もあった。右腕は「今日ホームランが出てすごくチームも盛り上がりましたし、みんなが静かに見守ってましたけど。みんなが待っていたと思うので、チームにとってもすごく良かったと思います」と振り返った。

 一方で大谷の勝ち越し弾で援護を受けたものの、山本は渡米後ワーストとなる3本塁打を浴びて逆転を許した。7回も続投したが、途中降板に。代わったトライネンが走者を全て返して今季ワーストの5失点で敗戦投手になった。「リードしたら守るというのは当然のことなので。なんとかリードして、次の回、次の回へ行けたら一番良かったです」と反省しきりだった。

(Full-Count編集部)

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