山本由伸は「少しスタミナ切れした」 7回でなぜ降板?…ロバーツ監督明かす背景

山本に代わってトライネンを7回途中から起用
【MLB】ジャイアンツ 6ー2 ドジャース(日本時間13日・ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手は12日(日本時間13日)、本拠地ジャイアンツ戦に先発。6回1/3を投げて6安打8奪三振無四球5失点の内容で敗戦投手になった。7回に走者を残して交代となったことに、デーブ・ロバーツ監督は「ヨシノブは7回に少しスタミナ切れした」と指摘した。
山本は1・2回をゼロに抑えたが、3回に9番のハースに同点ソロを被弾した。その裏に大谷が12試合ぶりとなる7号で勝ち越しに成功するも、5回にはベイダー、ハースに連続ソロを浴びて逆転を許した。
6回を3者凡退に抑えて7回も続投したが、連打で無死一、三塁の大ピンチ。エルドリッジを二直に打ち取ったところで降板した。球数は93球。ロバーツ監督はマウンドに向かい、山本を激励するような形で交代を命じた。
指揮官は「少しスタミナ切れした」と交代した背景を明かした。しかし誤算だったのは、代わったトライネンだ。全ての走者を返して試合の流れを引き渡してしまった。
(Full-Count編集部)