大谷の元ライバルは「おしまいだ」 見えぬ復帰…近況にファン幻滅「本当に最悪」

  • MLB
  • 2026.05.13
メッツのルイス・ロバートJr.【写真:ロイター】
メッツのルイス・ロバートJr.【写真:ロイター】

2023年には38HRも…過去2年は打撃低迷

 復帰の道のりは容易ではないようだ。腰椎椎間板ヘルニアのため10日間の負傷者リスト(IL)入りしているルイス・ロバートJr.外野手の回復状況が思わしくないようだ。「とってもショック」「本当にバカげたトレード」とNYファンの怒りがふつふつとこみ上げている。

 ロバートJr.は昨オフにホワイトソックスからトレードで加入。2023年には38本塁打を放って大谷翔平投手(当時エンゼルス)と本塁打王争いを演じるなど、自慢のセンター守備とともに活躍していたが、過去2年はいずれも打率.225&OPS.700を下回り、さらに相次ぐ故障でまともに稼働できていない。

 今季年俸は2000万ドル(約31億4300万円)と高額とあり、再建中のホワイトソックスが放出する形で金満メッツにやって来た。しかし、4月下旬に負傷して戦線離脱。今季成績は24試合で打率.224、2本塁打、OPS.656と過去2シーズンとほぼ同じ低水準にとどまっている。

 離脱から約2週間、ロバートJr.の近況についてMLB公式サイトでメッツ番を務めるアンソニー・ディコモ記者が12日(日本時間13日)に自身のX(旧ツイッター)で言及した。症状が変わらないようで、カルロス・メンドーサ監督の言葉として「思うようには回復が進んでいない」と伝えた。同記者は「ロバートが近いうちに復帰するようには聞こえず」と推察し、代わって昇格したAJ・ユーイング外野手が出場機会を確保する見込みだとした。

 復帰の目途が立たない現状に「おしまいだ」「復帰がめちゃくちゃ大変そう」「ツイてない」と嘆く声はもちろん、「こうなるのは分かってたよね????」「メッツの怪我運、もう何年もにわたって本当に最悪……」「スターンズ(編成本部長)は負け犬」「本当にバカげたトレード」「いつも怪我してる選手が奇跡的に完全健康体になるとスターンズが思ってたとしたら、マジで愚か」などと、故障持ちの選手を獲得した編成部に苛立つ声も殺到した。

(Full-Count編集部)

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