鷹→DeNA電撃加入、尾形崇斗&井上朋也が入団会見 移籍で「福岡を離れる寂しさも感じていた」

DeNAの入団会見に出席した尾形崇斗(左)と井上朋也【写真:町田利衣】
DeNAの入団会見に出席した尾形崇斗(左)と井上朋也【写真:町田利衣】

最速159キロの尾形は先発として期待「初めての経験」

 山本祐大捕手との交換トレードでソフトバンクからDeNAに移籍した尾形崇斗投手、井上朋也内野手が14日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。突然のトレードにも、「ワクワクする」など前向きな気持を語った。背番号は尾形が36、井上朋が40となる。

 最速159キロの豪速球が武器の尾形は「福岡を離れる寂しさも感じていたが、それと同時に新しいチームで野球ができるとワクワクする気持ちもあったので楽しみが大きいです」と移籍に率直な心境を明かすと、「先発になるというところで、初めての経験ではありますが、うまく調整してリーグ優勝と日本一を獲れるように頑張ります」と新天地での活躍を誓った。

 井上朋は「僕も福岡で野球ができない寂しさもあったんですけど、自分自身の野球人生において分岐点になると思うので、この分岐点を生かして頑張っていけたらと思います」とDeNA移籍を前向きに捉えた。

 2021年ドラフト1位で入団も、1軍では通算28出場にとどまっている。「福岡ではなかなか戦力になればかった。走攻守どれも1軍レベルでやっていけるようになりたい。その中でも一番の長所は打撃」と持ち味をアピールした。

 横浜の街の印象について、尾形は「魅力的だと思っていました。こういうところで生活してみたいというのは心のどこかにあったので、こうやって実現してうれしいです」と憧れだったことを明かすと、井上朋は「赤レンガ倉庫があるという印象です」と初々しく語った。

 尾形と井上朋の印象について、会見に同席した木村洋太球団社長兼チーム統括本部長は「今しがた挨拶させてもらいましたけど、非常に好青年というか真面目な2人。野球にも夢中という話を聞いているので、ベイスターズでもその姿勢を発揮して今以上に花開いてもらえればなと思っています」と期待を寄せた。

(Full-Count編集部)

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