大谷翔平が2日間“打者休養”へ…米専門局も支持「リセット必要」 指摘した25歳の存在

MLBネットワークでも大谷の2日間打者休養を特集
【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
米スポーツ専門局「MLBネットワーク」は13日(日本時間14日)、ドジャース・大谷翔平投手が13、14日(同14、15日)の本拠地・ジャイアンツ戦で打者として休養する方針だと伝えた。同局のジョン・モロシ記者は「少なくとも打者として今後2日間休養します。今夜の試合は投手として先発しますが、DHとしてスタメン出場することはありません。これは最近のトレンドです」と説明した。
モロシ記者は12日(同13日)の試合後、デーブ・ロバーツ監督が明かしたプランにも言及。12日(同13日)に12試合53打席ぶりの7号を放ったが、「当初からの計画として、今日は登板するものの打者としては休養させ、明後日は試合終盤の重要な場面で代打起用の可能性はあるが、基本的には完全休養になると話していた」と伝えた。
さらに、大谷のコンディション管理について「仕事量を調整するために、ショウヘイは少しの休養とリセットを必要としている。前人未踏のことを、この負担の中でやっているのだから、私たちも理解できる」と見解を示した。12日(同13日)までの防御率0.97は、今季30イニング以上を投げた投手の中でメジャートップ。投手として圧倒的な成績を維持していることも強調した。
一方で、打者休養の背景には25歳の若手捕手ダルトン・ラッシングの起用もあるという。モロシ記者は「好調のラッシングを打席に立たせる良い方法でもある」と話し、チーム事情も絡んだ判断との見方を示した。ラッシングはここまで21試合に出場し、63打数19安打の打率.302、7本塁打、17打点と好成績を残している。
(Full-Count編集部)