ド軍本拠地に現れた“大谷広報” 引退から1か月半…登板3時間前に判明した第2の人生

ヘイワード氏がドジャースの特別補佐に就任
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、今季3勝目をかけて本拠地・ジャイアンツ戦で先発する。指名打者として出場せず今季4度目の投手専念。チームの4連敗ストップの期待がかかるが、試合前には懐かしの人物が姿を見せた。
2023年から2024年途中までドジャースでプレーしたジェイソン・ヘイワード氏だ。現役時代に外野手として5度のゴールドグラブ賞に輝いた36歳は今年3月下旬に現役引退を表明。この日はサングラスをかけ、白のキャップ、黒のポロシャツ姿でドジャースタジアムに現れた。スタイリッシュな風貌で前腕などはたくましいままだが、ドジャースの特別補佐に就任し、フロント入りするのだという。
試合開始の3時間ほど前に行われたロバーツ監督の会見では、ヘイワード氏が務める業務も話題に。指揮官は「球団に戻ってきて興奮している。マイナーの業務をいくつか担当することは知っている。グレートなことだ。彼はクラブハウス(の文化)を熟知しているから、フロントスタッフと一緒に仕事をして貰って、どう運営されているか見てもらう。彼の成長にとっても、球団にとっても、とても役に立つだろう。彼がいて心強いよ」と話した。
大谷フィーバーとなった2024年のスプリングトレーニング。ロバーツ監督は「ヘイワードに質問したらいい」と“広報部長”に任命していた。在籍期間は1年半と短かったが、ドジャースで第2の人生をスタートさせることとなった。
(Full-Count編集部)