大谷翔平のマウンドにいた“デコピン” MLB公式も注目…今季最多105球を支えた存在

デコピンが刺繍されたスパイクで先発登板
【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発登板し、7回105球を投げて無失点の好投。今季7度目の先発は、“デコピンスパイク”を履いてのマウンドとなった。
初回、2死から一、三塁のピンチを迎えたが、エルドリッジをスイーパーで空振り三振に仕留めて切り抜けた。2回から5回までの4イニングは相手打線を無安打に封じ、4者連続を含む6奪三振。6回も無失点に抑えて規定投球回に再到達すると、7回1死一、二塁も抑え、3勝目の権利を持って降板した。
今季3勝目を目指したマウンドは、愛犬のデコピンが刺繍されたスパイクを履いての登板。家族愛溢れる“装備”にMLBも公式X(旧ツイッター)で反応。「ショウヘイ・オオタニが履いているスパイクの舌革部分にはデコピンの写真が描かれている」と、スパイクの拡大写真を公開した。
試合前時点で、投手としては6試合で2勝2敗、防御率0.97の好成績。3・4月の最優秀月間投手賞に選ばれたが、前回5日(同6日)の敵地アストロズ戦は7回2失点も、援護なく負け投手となっていた。

この日は7回まで被安打4、8奪三振、2四球無失点の好投で、白星の権利を持って降板。このままドジャースが勝利すれば、大谷は3勝目を手にする。