大谷翔平は「アンビリーバブル」 CY賞&MVPも…LAメディア衝撃「肉薄する存在はいない」

7回無失点4安打8奪三振の快投
【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発登板し、7回無失点8奪三振の好投で今季3勝目を挙げた。防御率はメジャートップの0.82に到達。異次元の数値を叩き出す二刀流に対し、LAメディアの称賛が止まらない。
今季最多となる105球を投げ込み、4安打8奪三振2四球で相手打線を封じ込めた。初回2死一、三塁のピンチでは空振り三振を奪って無失点で切り抜けた。2回以降も安定した投球を続け、4回には3者連続三振を記録。最速101マイル(約162.5キロ)の直球を軸に、7回1死一、二塁の場面も併殺打で切り抜けて規定投球回に再到達した。
圧倒的な投球にドジャース公式は「ショウヘイのとてつもない夜により、防御率は0.82まで押し下げられた」と伝えた。また、地元メディア「ESPNロサンゼルス」などで執筆するエイドリアン・メディーナ氏は「ショウヘイ・オオタニが再びマウンドで支配的な投球を見せた」と絶賛し、同地区のライバルを抑え込んだマウンドでの姿を高く評価している。
米メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は投打の成績を挙げ「これは、まさにアンビリーバブルだ。彼はサイ・ヤング賞の最有力候補であり、MVPの最有力候補でもある。現時点で、彼に肉薄する存在は一人もいない」と称賛した。投打両面で圧倒的なパフォーマンスを続ける姿に、現地でも驚きを隠せない様子だ。
(Full-Count編集部)