287億円“大谷ライバル”が痛恨ミス 敵軍放送局も沈痛…大チャンス潰したまさかのプレー

大谷は7回1死一、二塁のピンチを背負うも…
【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦に先発登板し、7回無失点の好投を見せた。7回に2人の走者を背負ったが、二塁走者のウィリー・アダメス内野手の痛恨ミスに救われた。ジャイアンツの地元放送局も思わず頭を抱えた。
6回をゼロに抑えた大谷は7回のマウンドにも上がった。しかし1死からアダメスとマット・チャップマン内野手に連打を許して一、二塁とされる。続く打者の打球はセンター後方に飛んだが、アンディ・パヘス外野手がキャッチ。すると、中継プレーで二塁まで送られ、ダブルプレーが成立した。
二塁走者のアダメスはアウトカウントを間違えたのか、タッチアップせず、三塁を回るほどの激走を見せていた。外野からの送球が二塁に返ってくると、やってしまったという表情を見せ、とぼとぼとベンチに戻った。
大エースの大谷から作った好機だったが、まさかのミスにより反撃できずに終わった。試合を中継していたジャイアンツ地元局「NBCスポーツ・ベイエリア」の実況も「センター深くへの打球、かなりの当たりです。しかし、パヘスが追いつきました! そしてアダメスが戻れず、ダブルプレー」と伝え、直後には思わず「Oh boy(なんてことだ……)」とため息交じりで肩を落とした。
アダメスはブルワーズ時代の2024年に112打点を記録し、大谷とタイトル争いを演じた。同年オフに7年1億8200万ドル(約287億円)でジャイアンツに移籍。今季は42試合で打率.222、3本塁打、OPS.598と調子が上がっていない。
(Full-Count編集部)