オリックス激震、山下舜平大が右肘手術 今季復帰は絶望的…エース宮城に続き、球団発表

球団発表
オリックスは15日、山下舜平大投手が右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を米国で受けたことを発表した。今季中の復帰は絶望的と見られる。
山下は大濠高(福岡)から2020年ドラフト1位指名でオリックスに入団。1~2年目は1軍出場がなかったが、3年目の2023年に開幕投手に抜擢された。同年は16試合に先発し、9勝3敗、防御率1.61をマークして新人王に選ばれた。しかし2024年は成績を落とし、昨年は故障もあってわずか4登板にとどまった。
今オフも腰痛などでリハビリに励み、3月11日のオープン戦を最後に実戦登板はなかった。トミー・ジョン手術は復帰までに12~15か月を要することで知られる。山下の今季中の戦線復帰は厳しい見通しだ。
オリックスはエースの宮城大弥投手も戦線を離脱しており、ペナント奪還に向けて先発陣に故障者が相次いでいる。
(Full-Count編集部)