村上宗隆の美技にCY賞右腕も感銘「グッジョブ」 1か月で急成長…HR以外の“特能”

ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

村上が2回に好守を見せた

【MLB】Wソックス ー ロイヤルズ(日本時間15日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、本拠地でロイヤルズ戦に「3番・一塁」で出場。2回の守備で、一塁カメラマン席に入りそうなファウルボールを好捕した。解説からも「good job」と称賛の声が上がった。

 2回無死一塁の場面で、8番のコリンズが放った打球は一塁ファウルゾーンへの飛球となった。カメラマン席に入りそうな打球だったが、村上が追いかけ左手を伸ばしてキャッチ。

 目線にカメラマン席が入り、距離感も難しい中での好守。この守備にホワイトソックス地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」の解説を務め、1980年のサイ・ヤング賞投手でもあるスティーブ・ストーン氏は「ボールを失わなかったムネ、good jobです。自分の立ち位置を目で確認してから(キャッチしました)。(キャッチ)するだけのスペースがありました」と称賛した。

 さらに実況のジョン・シュリフェン氏は「打席での活躍に注目が集まっていますが、三塁から一塁にコンバートしたので、守備(練習)に多くの時間を費やしています」と評価。続けて解説のストーン氏も「最も簡単なコンバートではありませんよ。なぜなら三塁手ではなかった、多くの責任を一塁で担うことになります。シーズン開幕からきょうまで随分と成長しました」と拍手を送った。

 試合前時点で、村上は42試合に出場し打率.228(149打数34安打)、15本塁打、29打点、OPS.900の成績。本塁打はリーグ2位、打点はリーグ3位タイとなっていた。

【実際の映像】CY賞右腕も絶賛 村上宗隆の“美技”

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