ド軍25歳がバットで「しばきあげてた」 ベンチで絶叫し感情露わ…実況は思わず「熱いですね」

ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:ロイター】
ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:ロイター】

ラッシングが3打席連続三振で見せた“苛立ち”

【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は14日(日本時間15日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「7番・捕手」で先発出場。6回に空振り三振に倒れ、3打席連続三振を喫した。ベンチに戻ったラッシングは、バットでヘルメットを叩くなど苛立ちを隠せない様子だった。

 2回の第1打席はチャンスで見逃し三振。1死二塁で迎えた第2打席も空振り三振に終わり、ベンチに戻ると右膝でバットを真っ二つにへし折った。感情を露わにした25歳に、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で実況を務めるスティーブン・ネルソン氏も「Oh……」と絶句した。

 同点で迎えた3度目の打席も、1死二、三塁のチャンスで到来。しかし3球三振に終わり、勝ち越し打を放つことができなかった。ラッシングはベンチに戻ると苛立ち絶叫。今度はバットは折らず、自身の頭を殴打する行動を見せた。実況のネルソン氏は「今晩のダルトン・ラッシングは熱いですね。先ほどはバットをへし折り、3度目の三振のあとは自身のヘルメットをしばきあげていました」と、衝動を抑えきれない25歳の様子を伝えた。

 続けて「2つ目の三振を喫したあと、シーハンは彼の元へ駆け寄り、肩をポンポンとしました」とチームメートの気遣いも報告。しかし、ラッシングは3つ目の三振のあとも感情を、胸の内にとどめることはできなかったようだ。

(Full-Count編集部)

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