DeNA“左8人”打線不発で無得点「上回られた」 抜擢の神里&柴田は評価「練習も当然いい」

13日中日戦の2回から28イニング連続無得点
■巨人 2ー0 DeNA(15日・東京ドーム)
DeNAは15日、東京ドームで行われた巨人戦に0-2で敗れて4位に転落した。今季2度対戦して2勝を献上している相手先発・井上温大投手への対策として、先発の平良拳太郎投手以外、野手8人左打者を並べたが、最後まで本塁を踏めず。相川亮二監督は「やられていたのでこちらも動いて、ある程度プランを立てていたんですけど、それを上回られた」と唇を噛んだ。
神里和毅外野手を「6番・中堅」、柴田竜拓内野手を「7番・遊撃」で今季初スタメンに抜擢。神里は3打数無安打2三振、柴田は3打数無安打と快音は響かなかった。それでも指揮官は「打撃練習も当然良いですし、実際に見ても神里は2つ三振をしましたけど、決して悪い三振ではないと思います。柴田に関しても、アウトにはなってますけど、しっかり捉えた打球を打ってますし」と内容を評価した。
前日14日の中日戦(横浜)は延長12回スコアレスドローに終わっており、これで13日同戦の2回から28イニング連続無得点と打線に元気がない。「それ(対策)以上にピッチングがよかったというところと、その中でも光が見えたところもありますし、次どうしていくかというイメージもできたので、また次に活かせるようにやります」と必死に前を向いた。
(町田利衣 / Rie Machida)