鷹から移籍の27歳右腕は「速攻ローテ入れる」 “初登板”でKKK…衝撃投球が「エグすぎ」

DeNAの尾形が2軍戦で移籍後初登板
文句の付けようがない“デビュー”となった。ソフトバンクからDeNAにトレード移籍した尾形崇斗投手が16日、ヤクルトとの2軍戦に先発登板。初回を3者連続三振で切り抜ける完璧な投球に「無双してる」「たまんねぇ」と興奮するファンが続出した。
尾形がさっそく実力を証明した。初回、先頭のモンテルはストレートだけで押して空振り三振。続くニキータはストレート3球で空振り三振、3番の田中には変化球を交えつつ、最後はストレートで見逃し三振に仕留めた。初回に投じた13球のうち10球がストレート。156キロを連発し、力勝負で打者を圧倒した。
2回は内野ゴロ3つで3者凡退、下位打線との対戦となった3回は、3者連続空振り三振で無失点投球を続けた。4回に初安打を許し、1死一、二塁のピンチを迎えたが後続を打ち取り、ヤクルト打線に得点を与えなかった。
衝撃デビューを見せた右腕にファンの期待も高まっている。SNS上には「セを破壊してくれ」「ストレートの威力凄い」「期待感すごい」「最高のストレート」「速攻ローテ入れるな」「エグすぎ」「ホークスでも先発見たかったなぁ」「セ・リーグ震えて眠れ」「バケモンきた」と称賛の声が数多く寄せられていた。
プロ9年目の尾形は、2017年育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。今月12日にDeNAの山本祐大捕手との交換トレードで、井上朋也内野手とともにDeNAに加入。この日が新天地での初マウンドとなった。