佐藤輝明、トップ独走の12号 2戦ぶり豪快弾に虎党熱狂…打撃「セ3冠」キープ

倉敷で虎の主砲が一発
■阪神 ー 中日(19日・倉敷)
阪神・佐藤輝明内野手は19日、倉敷で行われた中日戦に「4番・三塁」で先発出場。3回に、2試合ぶりとなる今季12号を放った。本塁打争いでリーグトップ独走単独の一発に、阪神ファンから大歓声が沸き起こった。
得意の中日戦で快音を響かせた。1点リードで迎えた3回1死一塁、佐藤は左腕・金丸の初球スプリットを捉え、右中間席へ12号2ラン。16日の広島戦(甲子園)でバックスクリーン方向に放った一発以来、2試合ぶりの本塁打。中日戦では今季5本目のアーチで、本塁打数はリーグ2位の同僚・森下翔太外野手(10本)に2本差とした。
佐藤は、試合前の時点で打率.360(150打数54安打)、11本塁打、32打点とリーグ3冠王。また、長打率.720、51安打、15二塁打、36得点、OPS1.160など、打撃各部門でリーグトップの数値を残している。