村上宗隆>ジャッジの“事実” 米ファンすら主張…待ち望む移籍「NYに連れてこい」

タイヨンから2打席連発
【MLB】Wソックス ー カブス(日本時間17日・シカゴ)
日本の至宝が本領発揮中だ。ホワイトソックスの村上宗隆内野手が16日(日本時間17日)、本拠地で行われたカブス戦に「2番・一塁」で先発出場。メジャー移籍後初となる1試合2本塁打を放ち、今季17号に到達した。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を抜き去った一撃に米ファンからは「ジャッジよりもMVPに値する」「完全にチートコードだ」と驚愕の声が上がっている。
シカゴの空に、快音が響き続けた。まずは3回1死で迎えた第2打席、右腕タイヨンの外角高めチェンジアップを完璧に捉え、左中間スタンドへ叩き込む16号ソロ。この時点でジャッジに並ぶと、怪物の本領発揮はここからだった。
5回無死一塁で迎えた第3打席、再びタイヨンと対峙すると、豪快なスイングで弾き返した打球はバックスクリーン右へ飛び込む2打席連発の17号2ランとなった。データ解析システム「スタットキャスト」によると、打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離428フィート(約130.5メートル)、角度36度を記録する特大弾だった。
村上はこの日の2発で一気にリーグ単独トップへ。日本人打者としては、1年目の松井秀喜氏(16本)を早くも抜き去り、年間61発ペースにまで乗せてみせた。
この神がかった量産ぶりに、米ファンは狂喜乱舞。SNS上には「この男はクレイジーだ」「彼はもう止められない」と驚愕した。さらに、他球団のファンとおぼしきアカウントからは「ニューヨークに連れてこい」と早くも“トレード移籍”を望む声まで漏れていた。
(Full-Count編集部)