大谷翔平、爆速生還 NHK中継「ランニングHRにしてほしいですが」…記録協議→三塁打+失策

敵地・エンゼルス戦に「1番・DH」で出場した
【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間17日・アナハイム)
ドジャース・大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、敵地で行われたエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場。8回に快足を飛ばしてホームへ生還した。NHK中継で解説を務めていた小早川毅彦氏は「ランニング本塁打にしてほしいですがね」とコメントした。
6-2で迎えた8回2死一、二塁の好機だった。大谷がマノアから放った打球は右翼ライン付近に届いた。ワンバウンドすると、右翼ポール際の防球ネットに当たり、不規則な変化となって白球がグラウンドを転々とする間に大谷は激走。相手中継がやや手間取ったのを見て、一気にホームまで生還した。
大谷はベンチでハイタッチして迎えられると、ニコリと笑顔。一方で気になったのが、果たしてこの一打は「ランニング本塁打」なのか、それとも「三塁打+エラー」となるのか。生還後も、数分間は記録が確定しなかった。
NHK-BS中継で解説を務めていた小早川氏は「ランニングホームランにしてほしいですね」と願いを込めた。そして結果が「三塁打+アデルの送球エラー」とアナウンスされると、「あーーそうですか……」と少し落胆した様子だった。
大谷の今季8号とはならなかったが、三塁打は今季初。通算では46本目となった。