同僚を変えた村上宗隆 司会者に即同調「ムネは本物」…驚異の上昇「675」→「737」

チームOPS.737はリーグ3位の好成績
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、早くも打線を変える存在として高く評価されている。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」が14日(日本時間15日)に公開したYouTube動画内で、同僚のマイク・バシル投手が「ムネはこの打線におけるゲームチェンジャーだ」と絶賛した。
番組内で司会のチャック・ガーファイン氏から「ムネは本物ですね」と振られると、バシルは間髪入れずに「イエス」と即答。その後も「ムネはこの打線におけるゲームチェンジャーだ。彼は打線に連ねる多くの選手を引き上げてくれる」と語り、村上が周囲へ与える好影響を強調した。
さらに「例えばミゲル・バルガスはあまり注目されていないけど、打席に立つ度に強打をしている。正面を突いたり、間を抜けたり、シングルヒットの時を含めてね」と説明。「ムネは打線の全員を引き上げてくれるんだ。それが実際に形になっている」と続け、村上加入後の打線全体の変化を力説した。
実際、チーム成績にも変化が表れている。MLB公式サイトのチーム打撃成績によると、ホワイトソックスの2025年シーズンは打率.232、OPS.675だったが、2026年は打率.236ながらOPSは.737まで上昇。17日(同18日)までリーグ3位の好成績で、チーム211得点もリーグ4位だ。長打力と得点力向上の象徴として、村上の存在感は日に日に増している。
17日(同18日)の本拠地・カブス戦では9回の二塁打で3試合連続安打をマーク。チームは延長10回に逆転サヨナラ勝ちを飾った。日本球界を代表するスラッガーとして海を渡った村上。そのインパクトは急速に広がっている。
(Full-Count編集部)