迫る防御率7点台…元巨人助っ人を「即DFAに」 “合理的判断”に賛同も、吹き荒れる批判

17日のオリオールズ戦に2番手で登板して5回2/3を投げ4失点
ナショナルズのマイルズ・マイコラス投手が見せた“珍しい登場”が話題となっている。17日(日本時間18日)、本拠地で行われたオリオールズ戦に2番手として登板した際、ブルペンカートに乗ってマウンドへ向かった。“合理的”と支持する声の裏で、成績不振から「即DFAに」などと厳しい目も向けられている。
この日は先発の後を受けてマウンドへ上がり、5回2/3を投げて4失点という投球内容だった。地元紙「ワシントン・ポスト」のダニエル・アレンタック記者は自身のX(旧ツイッター)で「今季初めてリリーフカーに乗った選手は、マイルズ・マイコラス」と綴り、カートに乗って登場する場面を紹介した。
日本でプレーしていた巨人時代は先発としての起用のみで、救援登板はなかった。そのため、日本のファンにとってもマイコラスがブルペンカートに乗る姿は非常に珍しい光景といえる。しかし、この試合を終えて防御率6.91と成績不振に苦しんでいることもあり、米国のファンからは手厳しい意見も飛び交う事態となっている。
SNS上では「脚を温存するのは賢い判断だ!」「今でも選手たちがリリーフカーに愛情を持っているのは、いいね!」「リリーフカーに乗るの、全面的に支持するよ!」「ナショナルズパークにブルペンカートなんて有ったの!?」と好意的な声が上がった。一方で「防御率7点台でカート乗ってるなんて、自分なら彼を即DFAにするね」「役に立たなかったね」「怠けすぎ」といった厳しい声も寄せられていた。
ちなみに、リリーフカーが導入されているのはナショナルズをはじめ一部の球団のみ。救援投手の大半は、ブルペンから小走りでマウンドに行くケースが圧倒的に多い。