山本由伸は「邪悪だ」 米識者戦慄の150キロ“急激落下”…ファン唖然「なってこった」

パドレス戦で力投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
パドレス戦で力投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

冴え渡った山本由伸のスプリット

【MLB】パドレス 1ー0 ドジャース(日本時間19日・サンディエゴ)

 黒星を喫したが、“勝負所”を伝家の宝刀で切り抜けた。ドジャースの山本由伸投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたパドレス戦に先発登板。連勝中だった好調の相手打線を封じた“魔球”に驚く米ファンが目立った。

 援護がないなか、孤軍奮闘のマウンドが続いた。山本は初回、アンドゥハーに先制の4号ソロを打たれたが、2回以降はスコアボードにゼロを並べた。今季最多の107球を投げて許した安打はわずか3本。7回1失点でマウンドを降りた。得意とするスプリットを効果的に使い8奪三振。3回を除き、毎回三振を奪う快投だった。

“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のX(旧ツイッター)で右腕のスプリットを絶賛。2回2死でロレアーノを空振り三振に仕留めた場面を取り上げ「ヨシノブ・ヤマモトの邪悪な93マイル(約149.7キロ)のスプリット」と独特な表現で称えた。

 打者を手玉にとった山本の鋭く落ちる魔球にファンも興奮。SNSには「なってこった」「キレキレすぎる」「MVPだ」「すごいなぁ」などの声が寄せられていた。

【実際の動画】「なってこった」「邪悪だ」山本由伸が投じた“魔球”に米ファン戦慄

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