大谷翔平の内野安打→悪送球に超絶反応 今季本塁打ゼロも…NHK解説唖然「さすがの身体能力」

タティスJr.が6回に守備でスーパーカバー
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間19日・サンディエゴ)
ドジャース・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場した。1点を追う6回に捕手前への内野安打を放ち、守備陣の乱れも誘ったが、相手二塁のフェルナンド・タティスJr.外野手が超人的な動きを披露して、同点とされるのを防いだ。
タティスJr.の身体能力がチームを救った。パドレスの1-0で迎えた6回2死、一塁。大谷の豪快なスイングは当たり損なったボテボテのゴロ。快足を飛ばし、大谷は捕手前への内野安打で出塁した。
このとき、捕手のドゥランの一塁への送球がそれて一塁ベース後方を転々と転がった。このときどこからともなく現れたのがタティスJr.で、フェンスに跳ね返り右翼エリア手前辺りで素早くスライディング捕球。すぐに内野へボールを返球した。
一塁走者のキム・ヘソン内野手は一気に三塁を回って本塁を突入しようとしたが、タティスJr.の素早いプレーに三塁コーチも慌てて止めた。一、三塁で次打者のベッツは二飛に倒れて、同点を阻止した。
NHK中継で解説を務めた伊藤勤氏も「さすがの身体能力ですね」「タティスJr.でなかったら、三塁コーチも回していたと思います」と驚いていた。2021年に42本塁打を放つなど、4年連続20発超のスター選手のタティスJr.は、今季まだゼロ本塁打ながら、守備でもしっかりと貢献している。