山本由伸のために「得点しないといけない」 無援護で4敗目…指揮官、打線沈黙に落胆

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

7回8K1失点の好投も4敗目

【MLB】パドレス 1ー0 ドジャース(日本時間19日・サンディエゴ)

 ドジャースの山本由伸が18日(日本時間19日)、敵地でのパドレス戦に先発登板。今季9試合目の登板は7回1失点の好投も援護なく4敗目を喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「彼のために得点しないといけない」と無得点に終わった打線に注文をつけた。

 山本は7回を投げて被安打3、8奪三振、1失点の好投も4勝目を掴むことができなかった。指揮官は「直近の何登板かは、彼基準で言えばよくなかった。でも今日はとてもよかったと思う」と今季最多の107球の熱投を称えた。

 初回1死で迎えたアンドゥハーの先制弾に泣いた。スプリットを捉えられ、左翼席へ被弾。ロバーツ監督は「ヨシは2番打者(アンドゥーハー)相手に(この試合)1つしか間違いを犯さなかった。被弾したけど、それしか(山本から)奪い取ることができなかった」と、決勝点となった一発を振り返った。

 続けて「残念ながら、私たち(の打線が)繋がることはなかった」と、右腕を援護できなかった打線に嘆き。「(山本の)勝ち負け(もそうだけど)、彼のために得点しないといけない」と、痛恨の完封負けを振り返った。

 山本は前回12日(同13日)のジャイアンツ戦では6回1/3を投げて5失点。自己ワーストとなる3本塁打を浴びたが、この日はエースに相応しい投球で孤軍奮闘の活躍を見せた。

(Full-Count編集部)

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