今井達也の“超速変化”に「予想から一致しない」 米実況も唖然…謎軌道に「理屈わからない」

19日のツインズ戦に先発…雨天中断の影響で5回途中で降板
【MLB】ツインズ 6ー3 アストロズ(日本時間19日・ミネソタ)
アストロズの今井達也投手は18日(日本時間19日)、本拠地でのツインズ戦に先発し、4回2/3を投げて5安打3失点だった。雨天中断の影響で降板となったが、切れ味鋭い“魔球”に日米が騒然としている。
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏が「タツヤ・イマイの逆スライダー」とコメントをつけて投稿。今井が空振り三振奪う様子を伝えている。
右投げの今井はスライダーの握りで左打者へ投球。通常であれば内角に食い込んでくるような軌道となるはずだが、今井のそれは“逆スラ”となり、左打者から逃げるシュートのような変化を見せる。
アストロズ放送局「Space City Home Network」の実況映像が添付されており、実況のトッド・カラス氏が「空振り。これがあの(リバース)スライダーです」と伝えると、解説のジェフ・ブラム氏は「スローモーションで見てみると、手元を離れた瞬間は、あのドットが見えることで、打者にはスライダーだと分かります。しかし、実際のボールの変化が、そのスピンから予想されるものとは一致しないのです」と予測不能すぎると強調した。
映像が公開されると日本のファンからは「これだよこれ!」「スライダーと同じ握りなのにシュートしていく」「あの軌道ほんと打者からしたら意味分からんだろ」「メジャーでも珍しい」「すごい!」「魔球やん」「逆に曲がる理屈はわからない」などの声が寄せられていた。