大谷翔平を巡る“煽り”は「必要ない」 米記者にロバーツ監督ピシャリ…欠場に言及

大谷翔平は15日のジャイアンツ戦で今季初の欠場
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間20日・サンディエゴ)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦前に取材に応じた。大谷翔平投手を今月14日(同15日)のジャイアンツ戦で今季初めて欠場させたが、この判断について改めて米メディアから質問が飛んだ。
欠場を経て米記者が大谷に対し「休養日が助けになりましたか?」という質問した際に「ノーというような(趣旨の)回答が返ってきました」と前置き。その上で「彼ともっと踏み込んだ会話をするべきだと感じていますか?」とロバーツ監督に直撃した。
指揮官は「まったくそう思わない。まったくそう思わない」と繰り返した。そして「休養の方がいいと認めることができる選手なんていない。どんな選手だって、できると感じてしまうんだ」と選手側の思いを語った。
「なので(休養が必要との)言葉を引き出すようなことは、私にとって何も役に立たない。メディアやファンしか(必要と)していないこと。自分のプロセスが理にかなっているとわかっているから、(言質の)必要ない。私は選手と話合いをして、判断を下している」と力強く語った。
打撃不振に陥っていた大谷は休養日となった欠場を経て、17日(同18日)のエンゼルス戦で1試合3安打をマーク。この試合後に「打撃の感覚自体は、登板前にいい感触があった。オフ日より、そちらの方が助けになった」と語っていた。
(Full-Count編集部)