元中日右腕を襲った悲劇…念願の“復帰”翌日に消えた感覚 ファン沈痛「ショック」

自身のインスタグラムで脊髄梗塞を発症したことを明かした
元中日で、新たにハヤテベンチャーズ静岡に入団した石川翔投手が自身のインスタグラムで明かした突然の病状報告が、大きな反響を呼んでいる。20日に脊髄梗塞を発症して腰から下の感覚がないことを公表し、プレーヤー復帰への思いを綴った。
石川は「入団がリリースされてすぐ、昨日のことです。突然腰から下の感覚がなくなり、そのまま救急車で運ばれました」と経緯を説明した。10万人に1人の珍しい病気と診断され、現在は両下半身の感覚が全くないという。確立された治療法がなく「これから先、立てるか歩けるかはリハビリ次第と言われています」と過酷な現状を明かしている。
青藍泰斗高から2017年ドラフト2位で中日に入団したが、故障などに苦しみ昨年10月に戦力外通告を受けた。メキシカンリーグでのプレーを経て、18日に新天地への入団が発表され、12球団復帰を目指していた矢先の出来事だった。間もなく第1子が誕生する予定であり「妻と子どものためにも、せめてまた歩けるようになりたい」と前を向いている。
突然の報告にショックを受けつつも、懸命に病魔と闘う姿にSNS上のファンから温かい声が送られている。「かなり怖くて不安ですよね」「何もできないけど、応援してます!」「気軽に頑張れとは言えないけどとにかく頑張れ!」「負けずに頑張って下さい」「焦らずリハビリ頑張ってください」「家族のためにも、リハビリをがんばれ! 翔くんならきっと乗り越えられる」「これは、ショックだ……」「マジかぁ」といったエールが寄せられていた。
(Full-Count編集部)