大谷翔平は「現実離れしている」 LAメディアすら“ドン引き”…止まらぬ最敬礼

リアル二刀流弾は通算17本目
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたパドレス戦に「1番・投手」で先発出場し、初回の第1打席で先頭打者アーチを放った。約1か月ぶりの投打同時出場でいきなり快音を響かせている。LAメディアからは称賛を超えて“ドン引き”しているようだ。
試合開始直後の初球だった。甘く入った球を完璧に捉えると、打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)、角度39度を記録する豪快な一発が右中間スタンドへ飛び込んだ。今季3本目となる先頭打者アーチで、自らを援護する今季初の二刀流弾となった。
初球を捉えた先頭打者弾は通算4本目で、リアル二刀流弾は通算17本目を記録した。メジャー通算300本塁打まであと12本に迫っている。
地元メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は「オオタニは試合の初球を本塁打にした。今、彼は防御率0.82を引っ提げて、マウンドに上がる準備を整えている。彼は現実離れしている」と驚嘆した。同メディアのネルソン・エスピナル記者も「オオタニは常軌を逸している」と称賛している。投打にわたる異次元の活躍に現地メディアも最敬礼していた。
(Full-Count編集部)