大谷翔平、8号先頭弾&4勝目 二刀流で躍動、防御率驚異の「0.73」…ド軍カード勝ち越し

パドレスとの3連戦最終戦
【MLB】ドジャース 4ー0 パドレス(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。打っては8号先頭打者弾、投げては5回無失点の投球で4勝目を挙げた。チームは首位攻防3連戦を2勝1敗で終え、首位をキープしている。
初回の第1打席では相手先発バスケスの初球を捉え、右中間への先頭打者アーチを放った。今季3本目の先頭打者弾で、二刀流弾は2025年9月16日(同17日)のフィリーズ戦以来通算17本目となった。
その裏のマウンドでは先頭タティスJr.を投ゴロに打ち取ると、アンドゥハーとシーツを連続三振に仕留めた。2回の第2打席では中堅後方への中飛だった。
投げては2回、3回と一人の走者も出さない快投。4回には先頭タティスJr.に四球、1死からシーツに左前打を許したが、マチャドを三飛、ボガーツを中飛に打ち取り、グラブのポケットをポンと叩いた。
5回先頭の第3打席では四球で出塁し、その後タッカーの適時打で生還した。その裏のマウンドでは連打と四球などで1死満塁のピンチを招いたが、タティスJr.を1球で遊ゴロ併殺に仕留めて雄叫びをあげた。
6回のマウンドにはあがらず、4勝目の権利を持って降板。防御率は0.82から0.73に良化。規定投球回には1イニング届かず、防御率MLBトップには浮上しなかった。最速は100.2マイル(約161.2キロ)だった。
7回先頭の第4打席では松井と対戦して遊飛。9回の第5打席ではマリナッチオの前に見逃し三振だった。打者としては4打数1安打1四球1打点で、打率.273としている。
ドジャースは2位パドレスと0.5ゲーム差で迎えた3連戦を2勝1敗で終えた。13連戦が終了し、移動日を挟んでブルワーズとのカードを戦う。
(Full-Count編集部)