大谷翔平が明かした不安「内容的にはそこまで」 二刀流で躍動し4勝目&先頭弾も…笑顔なき会見のワケ

大谷翔平が5回4K無失点の好投で4勝目
【MLB】ドジャース 4ー0 パドレス(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、二刀流で躍動。打者としては初回に8号先頭弾、投手としては5回無失点の好投で4勝目をあげた。試合後に大谷は「内容的にはそこまで良くはなかった」と振り返った。
投打にわたる活躍を見せたが、大谷の口から出たのは“反省”の弁だった。「5回まで粘れたのは良かったかなと思うんですけど、(前回登板から)今日までの1週間は、投げ心地がよくなかった」と言及。投手として高いパフォーマンスが出せるか、不安を抱える中での登板となったようだ。
5回は1死満塁にされたが、タティスJr.を遊ゴロ併殺に仕留め無失点。ピンチを切り抜けマウンドで雄叫びをあげたが、大谷は「その前の四球が良くなかったですし、あの回の入り方もスッキリするものではなかった。結果的に良かったですが、そこに至るまでがよくなかったと思います」と反省しきりだった。
試合後の笑顔は少なかった大谷だが、この日は初回から投打で躍動。第1打席の初球を捉えると、6試合ぶりの8号ソロ。今季3本目の先頭打者アーチで先制すると、投手としては3回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球。5回まで88球を投げて3安打、4奪三振、2四球で無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。
(Full-Count編集部)