岡本和真の“横”を「抜けるわけない」 体勢崩されながら…失点阻止の衝撃プレーに歓喜

三塁線への痛烈打球を逆シングルで掴み一塁へワンバウンドの正確送球
【MLB】Bジェイズ 2ー0 ヤンキース (日本時間22日・ニューヨーク)
ブルージェイズの岡本和真内野手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたヤンキース戦に「4番・三塁」で先発出場し、失点を“阻止”する好守を披露した。ホットコーナーで躍動する姿に、日本のファンも「そこは和真の土地なんだよ。抜けるわけがないんだ。和真の銅像を今すぐ作ってくれ」「メジャーで通用するこの守備よ」と“ドヤ顔”だ。
チームを救ったのは1-0の6回2死一、二塁の守備だった。ゴールドシュミットの三塁線への痛烈な打球を逆シングルで掴むと、体はファウルゾーンに流れながらも一塁へ送球。ワンバウンドで一塁手のミットに収まり、打者走者をアウトにすると、はにかんだような笑顔を見せた。
この日は4打数無安打2三振に終わり、これで3試合連続無安打。13試合ノーアーチで、直近7試合は打率.077、0本塁打、1打点と低迷している。それでも仮に抜けていれば同点となっていたであろう場面を防ぎ、守備で勝利に貢献した。
このプレーに「守備もうまいんですよこの人」「最後なんていい笑顔」「ホームラン・打点だけがチームへの貢献ではないことをこのプレーが証明している」「今は打てなくても守備がある!」「なかなか追加点が取れない苦しい展開の流れを変えた」「ほぼ毎日ファインプレーしてる気がする」「打撃不振は続いていますが、守備でチームを助けます」と日本語での称賛が相次いだ。
(Full-Count編集部)