鷹・三笠GM、佐々木麟太郎に言及 “シーズン終了”で交渉解禁…条件面を提示へ

佐々木の所属するスタンフォード大はプレーオフ2回戦で敗退
ソフトバンクが昨秋のドラフト会議で1位指名したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手について、三笠杉彦・取締役GMは23日、交渉状況について言及した。
ソフトバンクは2025年のドラフト会議でDeNAとの競合の末に佐々木の交渉権を獲得。米大学野球のシーズン終了を待って、入団交渉を行う予定となっていた。佐々木が所属するスタンフォード大は20日(日本時間21日)、マイアミ大に2-11で敗れ、プレーオフ2回戦で敗退。佐々木は大学2年目のシーズンを終え、ソフトバンクとの交渉も“解禁”となった。
三笠GMは「交渉解禁だという風に聞いています。NCAAのシーズン中は、交渉できないというようなルールだという風に聞いてますから。シーズンが終わったので、交渉が解禁になっていると我々は認識をしていますので、条件面などを含めて、ホークスとして色々魅力であったりだとかをお伝えしていきたいなと思います」と、メジャー球団を“上回る”ようなオファーを考えていることを明かした。
佐々木は今季レギュラーシーズンで54試合に出場し、打率.262、16本塁打、47打点の成績をマーク。22日にはマネジメント事務所から、6月下旬に一時帰国し、ソフトバンクと面談する予定も発表された。7月にはMLBのドラフト会議が控えており、佐々木がどのような決断を下すか注目されている。
(Full-Count編集部)