村上宗隆の出場試合で“珍現象” 大勝もまさかの「1/9」…発覚した意外な事実

村上宗隆の活躍でホワイトソックスが大勝
【MLB】Wソックス 9ー4 ジャイアンツ(日本時間23日・サンフランシスコ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が122日(日本時間23日)、敵地でのジャイアンツ戦に「2番・一塁」で先発出場。チームは9-4で大勝し、村上は3打数1安打2四死球で、3度出塁を果たした。4回に打者13人の猛攻で一挙9点をあげての勝利だったが、試合を振り返ると“珍現象”が起きていた。
本塁打こそ出なかったが、村上の長打が勝利を引き寄せた。両チーム無得点で迎えた4回、無死1塁で打席に入るとメジャー初の死球で出塁。チャンスを作ると、そこから打線がつながった。5点を奪い、なおも2死満塁で村上はこのイニング2度目の打席へ。逆方向に走者一層の適時二塁打を放ち、リードを8点に広げた。
その後もう1点を追加し、5安打4四死球で1イニング9得点のビッグイニングをつくり、ジャイアンツを突き放した。相手打線に4点を返されるも、試合はホワイトソックスがリードを守り切って勝利。節目の50試合を終え26勝24敗で貯金を2とした。
村上の活躍もあり大勝したチームだが、じつは安打を放ったのは4回のみ。序盤3イニングは全て3者凡退で、5回以降も四球などで出塁はしたが安打は出ないまま試合終了。1イニングのみの5安打で9得点を奪う“一点突破”で勝利を引き寄せた。
村上はこの試合を終えて、打率.246、17本塁打、36打点。本塁打は変わらずリーグトップ、打点はリーグ2位の成績を残し、好調のチームをけん引している。
(Full-Count編集部)