DeNA相川監督が嘆き「40分ですか」 初回6失点KOの入江に苦言「リズムに乗らない」

DeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】
DeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】

初回2死から6失点…イニング終了まで40分

■ヤクルト 6ー0 DeNA(23日・横浜)

 DeNAは23日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦し0-6で完封負けを喫した。先発の入江大生投手が自己ワーストの6失点で初回にKO。試合後、相川亮二監督は「40分くらいですかね。野手が初回からそれだけ守るのはなかなかしんどいし、リズムに乗らない」と右腕に苦言を呈した。

 初回、入江はテンポよく2死にするも、最後の3つ目のアウトを奪うまで約40分を要した。3番の内山に二塁打を許すと、続くオスナの右前適時打で失点。その後もヤクルト打線の勢いを止められず、2死から6安打1四球で6失点。初回だけで60球を投げる乱調で痛恨KOとなった。

 相川監督は「(相手打線に)しっかり捉えられて、初回からああいう展開になってしまった。追いかけるしかなく、苦しいスタートになった」と振り返った。今季からルーキーイヤー以来の先発に挑戦している入江だが、5度目の先発マウンドでも初勝利を掴むことができなかった。

 打線もヤクルト先発・高梨の前に沈黙。最後まで得点をあげることができず試合終了を迎えた。指揮官は「多くのファンの方が来てくれているので、追い上げる姿を見せないといけなかった。今日はそういう姿が見せられなかった」と、3安打に終わった打線にも奮起を促した。

(Full-Count編集部)

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