阪神、ドラ1立石が決勝2点打…2安打2打点&美守 村上は初完封、4連勝で首位を0.5差追走

立石は5回に先制2点打、決勝タイムリーに
■阪神 3ー0 巨人(23日・東京ドーム)
阪神は23日、東京ドームで行われた巨人戦で完封勝ちし、今季2度目の4連勝を飾った。ドラフト1位の立石正広内野手(創価大)は「1番・左翼」で先制2点タイムリーを含む2安打2打点の活躍。村上頌樹投手は3安打完封で3勝目(3敗)を挙げた。首位・ヤクルトとは0.5ゲーム差のまま。
両軍無得点の5回2死二、三塁。右腕ウィットリーの外角高め、154キロを中前への先制2点打とした。これが決勝打となった。3回2死の左前打と合わせて2試合連続のマルチ安打。8回無死一塁の守備では左翼ファウルゾーンへの飛球を好補した。
先発の村上は安定感が光った。初回、先頭・浅野の飛球を守備陣が“お見合い”(記録は二塁打)。この無死二塁のピンチを切り抜け、7回まで21者連続アウトの快投を演じた。昨年8月16日の巨人戦(東京ドーム)以来となる完封勝利を飾った。
巨人はウィットリーが6回途中8奪三振、5安打3失点で3敗目を喫した。打線は初回無死二塁のチャンスを逸し、援護できなかった。首位・ヤクルトと4ゲーム差、2位・阪神と3.5ゲーム差に広がった。
(Full-Count編集部)