大谷翔平が“また”大偉業達成 リアル二刀流で快挙…MLB120年史で唯一無二の領域

先頭打者本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
先頭打者本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

得意の菅野からバックスクリーンに9号

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間28日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で菅野智之投手から9号先頭打者弾を放った。リアル二刀流登板試合では2戦連発。MLB公式のサラ・ラングス記者によれば、大谷以外は未達成の“偉業”が再び樹立されたという。

 大谷は初回のマウンドを無失点で終え、先頭で迎えた直後の打席だった。菅野がカウント1-1から投じた3球目の93.7マイル(約150.7キロ)のフォーシームを強振。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離424フィート(約129.2メートル)、角度21度のライナー性の打球がバックスクリーンに飛び込んだ。

 MLB公式のサラ・ラングス記者は「ショウヘイ・オオタニ!!!! MLB史上、投手による3度目の先頭打者ホームラン!! 昨年のNLCS第4戦、そして2026年5月20日の自分自身に続く快挙だ!」と速報した。

 投手による先頭打者弾は、ポストシーズンを含めれば昨年10月のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で記録した大谷が初だった。そして前回登板のパドレス戦でも先頭打者アーチをかけ、レギュラーシーズンでは初の偉業を達成。そして2登板連続で、“投手として”先頭打者アーチをかける大偉業を成し遂げた。

(Full-Count編集部)

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