“韓国のイチロー”がまた故障 180億円契約も…ファンの失意止まず「トレードしろ」

  • MLB
  • 2026.05.24
ジャイアンツのイ・ジョンフ【写真:ロイター】
ジャイアンツのイ・ジョンフ【写真:ロイター】

19日のDバックス戦で途中交代

 ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手が22日(日本時間23日)、背中の痛みのため10日間の負傷者リスト(IL)入りしたと球団が発表した。19日(同20日)に遡って適用されるという。6年総額1億1300万ドル(約179億8800万円)の大型契約を結ぶも、なかなか結果の残せない日々が続き、米ファンのフラストレーションが溜まっている。

 地元メディア「NBCスポーツ・ベイエリア」によると、イ・ジョンフは18日(同19日)に行われたダイヤモンドバックス戦の試合前練習で背中に症状が出たという。試合に出場してスイングした際に痛みが悪化し、途中交代を余儀なくされていた。その後は試合を欠場しており、状態が心配されていた中でのIL入り。今季は48試合出場で打率.268、3本塁打、OPS.696、WAR0.3にとどまっている。

 名古屋生まれ、中日で活躍した父を持つイ・ジョンフは、卓越したバットコントロールから“韓国のイチロー”とも称されている。2023年オフに待望のメジャー移籍を果たし、野手ではアジア人最高額で海を渡ったが、1年目は故障もあって出場37試合。昨季はシーズン序盤こそ好調だったものの、最終的に150試合で打率.266、8本塁打、OPS.735だった。

 大型契約を結びながらも、なかなか数字がついてこない上に故障を繰り返す日々。米ファンからは「リーをトレードしろ」「Nooooooo」「チームを売却しろ」「予想通りだ」「冗談だろ?」といった辛辣な意見が相次いだ。一方で「すぐに(状態が)良くなってね、リー(涙)」「IL入っちったか」「涙」「またしてもつらい怪我だ。願わくばこれが軽症であってほしい」と早期の復帰を祈る声も上がっていた。

(Full-Count編集部)

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